コーナー番号
2011/09/29 12:00:00
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これまでコースのコーナー数について数件の問い合わせがありました。
特に正式なリリース等していませんでしたので、コーナー番号を書いたコース図をアップします。
今後、ブリーフィング等で説明する際もこのコーナー番号を利用しますので、ご確認ください。
掲載情報
2011/09/21 12:00:00
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20日に発売されたMjBIKにタマダカップ第二戦のレポートとリザルトが掲載されています。
MjBIKEは書店、コンビニでお買い求め頂けます。
ぜひご覧下さい。
18日のタマダ
2011/09/20 12:00:00
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18日はタマダがミニバイクの日でした。
天気予報は雨でしたが、時折小雨がパラついたぐらいで終日ドライコンディションで走れました。
ご来場くださった方から「タマダカップ最終戦に出るよ~」と言ってもらい嬉しい限りです。
現在、最終戦のエントリー受付中です。
タマダカップ最終戦が今年タマダで行われるスプリントレースの最後となります。
今年の締めとして参加してみませんか?
エントリー開始!!
2011/09/16 12:00:00
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本日より最終戦のエントリー受付を開始いたしました。
すでに、スプリント・耐久共にエントリーを頂いております。
ありがとうございます!!
エントリー受付は10月6日まで。
皆様のご参加、お待ちしています!!
タイトルの行方その3
2011/09/15 12:00:00
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スプリントに続いて耐久レースのタイトル争いを見て行きたいと思います。
こちらも、白熱した争いが各クラスで展開されています。
2時間耐久SPクラス
まずはSPクラスから。
現在のランキングは
1位 KSRCクーパーズ 25P
2位 絶頂オリジナル 18P
3位 ハナミズキR 15P
4位 ZERO&魚雷 13P
5位 TEAM IBF 11P
6位 H.M.F&うえずぎ庵 9P
現在、2戦連続して2位獲得のKSRCクーパーズがポイントリーダー。
しかし耐久レースの場合、予選でポールポジションを獲得しレースでクラス優勝すると一気に20P獲得できます。
数字上で言えばかなりのチームにタイトルの可能性があります。
トップ5トライアルでポイントを稼ぎ、レースで着実にポイントを取ったチームがタイトルを取りそうです。
2時間耐久NSFクラス
続いてNSFクラスです。
1位 NetPrompt&H.M.F 32P
2位 コベルコ建機二輪部 27P
3位 スタートータスH.M.F 16P
4位 メカネメガネH.M.F 9P
このクラスはトップ2が激戦です。
レースの順位はそれぞれ1位1回、2位1回と全く同じ。
しかし、NetPrompt&H.M.Fの方が第2戦のトップ5トライアルでポールを獲得しているので5Pリードしています。
やはり、年間タイトルの事を考えるとトップ5トライアル進出するか否かが重要になってきますね。
2時間耐久CHクラス
最後はチャレンジクラスです。
このクラスは第2戦から成立しているので、ポイント差は少ないですね。
1位 4GELL倶楽部H.M.F 17P
2位 HBR チームHT 12P
3位 営業一課二係 9P
前回このクラスから唯一トップ5トライアルに進出した4GELL倶楽部H.M.Fが一歩リード。
ポイント差が少ないので、新規参戦で一気にタイトル獲得も不可能ではないんです。
もう少し盛り上がって欲しいクラスではあります。
タイトルの行方その2
2011/09/09 12:00:00
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先日に引き続いて、今日はスプリントのNSFとSTクラスのタイトル争いを見ていきたいと思います。
スプリントNSFクラス
現在のランキングは
1位 荒武選手 20P
2位 村上選手 14P
3位 田村選手 5P
開幕戦、第2戦と連勝している荒武選手がポイントリーダー。
最終戦で荒武選手がノーポイントの場合のみ2位の村上選手にもタイトルの可能性があります。
その場合は優勝ではなく2位でもタイトル獲得。
荒武選手の連勝を止めるライダーが出てきてくれると面白い展開になりそうです。
スプリントSTクラス
このクラスは2台のみのエントリーですので、実質一騎打ちです。
1位 田中耕児選手 20P
2位 梶川選手 7P
実は2連勝している田中選手のタイトルがすでに決定しています。
おめでとうございます!!
2位の梶川選手が第2戦で転倒リタイアしていなければ、最終戦で逆転の可能性もあったのですが…。
STクラスは2台のみと寂しいですね~。
APEやXRを街乗りで利用している方は少しの改造でレースに出れます。
そこのアナタ!!
思い切ってレースにエントリーしてみませんか?
最終戦ポスター
2011/09/05 12:00:00
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10月16日に開催される最終戦のポスターが完成しましたのでトップページにてご紹介。
最終戦のエントリーは9月16日から開始。
予定は空けておいてくださいね。
タイトルの行方その1
2011/09/03 12:00:00
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10月16日に最終戦を向かえる2010年タマダカップ。
最終戦ですので年間タイトルも同時に決定します。
今回から数回に分け、現在タイトル争いがどうなっているのか見ていきたいと思います。
スプリントSPクラス編
今、一番熾烈なタイトル争いが繰り広げられているのがスプリントのSPクラス。
現在のランキングTOP5は
1位 本村選手 12P
2位 たっくん選手 10P
3位 門馬選手 10P
4位 生本選手 7P
5位 磯村選手 5P
6位 田中睦也選手 5P
となっています。
少し複雑ですが。
トップと同率2位の選手のポイント差が2Pなので最終戦で十分逆転可能。
3人とも優勝すれば文句なしのタイトル獲得。
本村選手が2位の場合、たっくん・門馬選手は優勝するしかありません。
本村選手3位、たっくん・門馬選手が2位の場合は同ポイントとなりますが、こちらも優勝した回数でたっくん・門馬選手がタイトル獲得となります
4位の生本選手が優勝の場合。
本村選手は最低でも2位が条件、3位の場合は同ポイントですが優勝した回数により生本選手が有利。
たっくん・門馬選手が2位なら生本選手と同ポイントで条件次第でタイトル獲得と複雑な展開。
もし、上位4位までがノーポイントの場合は同率5位の磯村・田中選手もタイトルの可能性があります。
トップ5以来のライダーが優勝した場合はもっと複雑な展開…。
これは1Pが重要になってきますね~。
と言う訳で、こもクラスはとっても面白い展開になっています。
最終戦はレースの順位だけでなく、タイトル争いにも注目!!