5/26(日)に開催される2024シリーズ第2戦の配布資料　エントリーリスト、タイムスケジュール、ブリーフィング資料、アナウンス資料、参加受理書をアップしました。
参加者の皆様はご確認をお願いいたします。
今回も多数エントリーいただきありがとうございます。

ご存知の方もいるでしょうが、タマダカップのスプリントレースが行われる順番はコースレコード順になっていたりします。
これまでは長年SPクラスが一番速いコースレコードだったので、最後の大トリでレースを行っていましたが今年の第1戦でST125クラスが最速レコードをマークしました。
これに伴い第2戦からはST125クラスが最後の大トリのレースを行うことになりました、今後もコースレコードが更新されるたびに代わることになります。
とはいえ、SPとST125のコースレコードのタイム差はわずか0.004秒。
第2戦以降はどうなるか、こちらにもご注目ください。