SPクラス優勝　No.62　TEAM　I．B．Y＋H　兒玉・門馬組

予選・決勝通じて速さを見せつけました。決勝レース中盤でTOPに立ち、そのまま差を広げTOPでチェッカーを受けました。
　　

SPクラス2位　No.97　夜のローリングクレイドル　山田・馬場・上脇組

急造マシンのSP仕様APEながら、ノントラブルで走り切り2位を獲得しました。
　

レース序盤はTOPが見える位置につけるも、マシントラブルにより後退してしまいました。
　

予選での転倒、決勝中盤での大転倒がありながらも最後まで走り切りクラス優勝を死守しました。
　

総合TOPを猛追しますがおしくも届かず。スクーターでの初の総合優勝はなりませんでしたが盤石のクラス優勝を飾りました。